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zoom RSS 舞台【東京月光魔曲】観てきました。

<<   作成日時 : 2009/12/19 23:10   >>

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本日、渋谷のBunkanmuraシアターコクーンへ【東京月光魔曲】を観に行きました。

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ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出

主な出演者
瑛太、松雪泰子
橋本さとし/大倉孝二/犬山イヌコ/大鷹明良/長谷川朝晴/西原亜希/林和義/伊藤 蘭/山崎 一/ユースケ・サンタマリア
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ストーリー
まばゆいイルミネイション、華やかなレビュー・ショウ、ガラスとコンクリートの高層ビルヂング、自動車のヘッドライト、
マネキン・ガール、殺し屋、闇取引、男と女の忍び逢い―――!
モダン都市東京を舞台に、谷崎潤一郎氏も思わず平伏す倒錯的なエロティシズム、
海野十三氏も文句なく万歳三唱の想像を絶する奇天烈さで描かれる、
姉弟と探偵、彼らをとりまく曲者たちの織り成します、胸踊る一大心理活劇!

(東京月光魔曲公式HPより抜粋
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_makyoku/index.html



松雪泰子さんが出演されていると知り、劇団新感線の「五右衛門ロック」以来、彼女の舞台での美しさにやられた私は、先日立ち見券を衝動買いしました。立ち見での観覧です。
舞台がちゃんと見えるのか心配でした。しかし、思ったより良く見え安心

ただ、当然ずっと立ちっぱなしなので、疲れましたぁ・・・・
腰と膝と足首が固まったようです・・・・。



ここから、ネタバレします。
これから観られる方は要注意



昭和初期のモダンな東京を舞台に、華やかで元気な歌や踊りが随所に盛り込まれ、笑いあり、活気あふれるシーンありの楽しい雰囲気・・・・・そうかと思えば、この舞台“魔曲”と付くだけあって、そんなシーンの間に所々背筋が寒くなるようなシーンがいくつもありました。
陽気なシーンからの急展開で、不気味で怪しいシーンへ、そこが面白かったです。

特に効果音にはドキっと心臓が縮みそうになりました

動物園のシーンがあるのですが、効果音として真っ暗な中で動物達の叫びが不気味に重なりあい、響き、まるでホラー映画さながらでした。

それから照明、
セットに映る影を効果的に浮き立たせて、効果音と合わさってとても不気味でした。

以前、上川隆也さんが主演された「ウーマン・イン・ブラック」の怖さをちょっと思い出しました。


松雪泰子さん
出番が思ったより少なくてちょっとガッカリしました。
といっても、その分他の出演者さん達が主演級に活躍されていたわけで、それぞれの役の周りでそれぞれの事件がおき、この舞台は主演いっぱいな感じでした。

もちろん、松雪さんはとても美しく、それはそれは美しく、ただオペラグラスをのぞいてウットリです
ちょっと影のある女、ちょっとエロスな雰囲気も醸し出しつつステキでした。



瑛太さん
松雪さん以上に影のある役で、始終ポーカーフェイスかと思いきや、急にキレて暴れたりと熱く演じられていました。
特に、女性に催眠術をかけようとするシーンがあるのですが、瑛太さんの顔が影で覆われるような照明演出で、その中で女性を抱きしめ耳元で淡々とセリフを言う・・・・とても妖しく、冷たい表情。
温度が下がったような冷たささえ感じる程でした。名演技。



そして、
橋本さとしさん、大倉孝二さん、犬山イヌコさん
舞台の笑い部分はほぼこの3人が担っていらっしゃいました。

橋本さんと犬山さんはまるで夫婦漫才の様に、犬山さんがボケて橋本さんがツッコム。
惨殺死体が転がる場面でもボケてツッコム。
笑わせて頂きました。

大倉さんにいたっては、3人でも、一人でも至る所で客席を沸かせていました。
大倉さんの出演シーンは体全体で表現され、コントのようで楽しかったです。ホントこの方は上手いなぁって思います。



笑いといえば、
ユースケ・サンタマリアさん
登場シーン以外は始終真面目な感じの演技で、ラスト去っていく後ろ姿には悲しさを漂わせていました。
バラエティーで拝見するユースケさんとは別人のようでした。

とはいえ、アンコールの時は、去り際に客席に投げキッスしようとして瑛太さんに早々連れて行かれるなんていう、いつものユースケさんっぽいところも観れました(笑)



山崎一さん
双子の二役をされていたのですが、この舞台のカギを握る重要な人物です。難しい役です。
流石の演技でした。



ラストは、松雪さんと瑛太さんお二人の妖しくも美しい絆が垣間見えつつ、更なる不安を残すようなシーンで終わりました。心地よい不気味さが観終わった後ジーンと広がり、いい舞台でした。

ただ、もう少し松雪さんと瑛太さん演じる姉弟の話にスポットを当ててほしかったです。
全体のストーリーに関わってはいるのですが、姉弟のエピソードと出番はちょっと物足りない感じでした。
今回の舞台、私的には「大倉孝二」さんと「犬山イヌコ」さんが一際輝いて観えました。



上川さん出演作でも無く、劇団☆新感線さん作品でも無い舞台は今回が初めての観覧でしたが、やっぱり舞台上で役者さん達の生の演技を観るのは、とてもワクワクします。
立ち見でも観に行って良かったです。



そうそう、今回頂いた劇場配布物の中に、上川さん出演の「ヘンリー六世」のチラシが入っていました。
思いがけず手に入り嬉しかったです

劇団☆新感線の次回舞台「薔薇とサムライ」のチラシ(仮?)も入っていました。
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カッコイイです。
(薔薇とサムライ公式サイト
http://www.bara-samu.com/






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☆2009年までコチラで書いていた上川隆也さん関連、芸能、音楽、映画系の記事は2010/01から別のブログサイトで書き始めています。ブログURLはコチラ→梅子♪♪のブログ お気にな☆エンタきらきら
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